手書き看板
描き手が少なくなったとはいえ手書きの看板はまだまだ人気です。
看板だけではなく、壁面への施工も行えますのでお問い合わせください。
イラストのほかテープやカラートーンフィルムなども貼り付けることができて色んな
活用方法が可能です。
インパクトある宣伝になるのがお店の壁面を有効活用する方法で、
群馬の看板屋には壁を黒板にしてそこにお店をイメージさせる壁画を
描いてくれるところがあります。
黒板で壁画を描くときはすべてチョークで描くのではなく、イラスト部分はペンキで
仕上げ部分的に言葉を書きこめるようにしてお店の人がそこに直で書きこむ仕様にします。
すべてチョークで描いてしまうと時間がたつごとに薄れていき頻繁に全体的な手直しが
必要になってしまいますが、イラストをペンキで固定させて部分的にチョークで
書くことができれば手間をかけずにPRしたいことを書き変えて宣伝することができるでしょう。
黒板塗料は緑や黒が多いので鮮やかな色を塗る前には白のペンキで下塗りを
行ってから塗っていくのが一般的で、手書き看板のイラストは依頼する業者によって
個性的な文字やイラストによる表現を行ってもらえて、色んな表現でポップにもシックにも
することができます。
壁画は壁の柱や角のところをどう処理するかで、仕上がりもだいぶ違ってきます。